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2016.09.27 » 7か月 前

今夏シーズンの登山と台風


今年の夏山は台風による風雨に悩まされたシーズンといえます。
今年1月から6月まで半年間まったく台風の発生が無く、7月に入ると同時に台風が4号まで発生、8月にはいると11号まで7つも立て続きに発生、北海道に3つも上陸するなど観測史上初現象も起き、甚大な被害をこうむりました。
9月は23日までに6つも発生、17号が日本の南海を台湾に向かって西進しています。

このように7月から9月にかけて集中したのは、太平洋上東方海域の海面温度が平年より低い状態が1年近く続くラニーニャ現象(エルニーニョ現象の逆)のためで、台風発生は少ないが、上陸やその被害については状況の変化次第で大きな被害が出ました。

ラニーニャは太平洋高気圧の張り出しが高緯度に達し、夏場は日本北方各地で高気温となり、山岳地帯にも影響しました。またこれらの台風は接近数に関係なく、日本上空の停滞前線などに、高温多湿の水蒸気を遠くから供給することによって、大変な豪雨を各地にもたらし、さらに移動スピードが遅い台風により、長期に雨をもたらした傾向は否めません。
中部山岳地帯では谷筋の登路が増水で寸断される被害が多く出ました。こういう年は発生数、上陸数ともに少ないのですが、本年の台風はそんな統計にはかかわりなく初事の続いた特異な年になりそうです。(大蔵喜福)

苗場山-雨の中、岩場の上り下りには細心の注意を!鎖に全体重を掛けないで、岩をつかみべた足で、体重を地球の重心に向かってまっすぐに立つ。7月9日

苗場山-雨の中、岩場の上り下りには細心の注意を!鎖に全体重を掛けないで、岩をつかみべた足で、体重を地球の重心に向かってまっすぐに立つ。7月9日

 

阿弥陀岳山頂はしばらくぶりにいい天気。北八ヶ岳越しに、北アルプスを望む。7月24日

阿弥陀岳山頂はしばらくぶりにいい天気。北八ヶ岳越しに、北アルプスを望む。7月24日

 

東天狗岳 雨と霧に覆われ山容もすごい形相。大雨にならず助かる。7月27日

東天狗岳 雨と霧に覆われ山容もすごい形相。大雨にならず助かる。7月27日

 

茶臼岳 大雨のち霧、そしてまた雨。お昼時間のみ止む。雨具の手入れは以下。、スプレー撥水処理をしてアイロンがけをするとより撥水機能が高まる。しておいてよかった。

茶臼岳 大雨のち霧、そしてまた雨。お昼時間のみ止む。雨具の手入れは以下。、スプレー撥水処理をしてアイロンがけをするとより撥水機能が高まる。しておいてよかった。

 

表銀座、大天井岳 嵐をついて頂上へ。-大天荘よりものの10分!でもびしょぬれ、雨具の良し悪しより、風雨が強かった。雨具が2枚必要?9月18日

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