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2017.03.03 » 2か月 前

山頂に埋まる三旗(立教大学旗・毎日新聞社旗・日章旗)を探す登山隊の派遣


日本の登山家にとって「ヒマラヤはるかかなたの遠い存在で、空想の世界にのみあった」80年前、立教大学山岳部遠征隊(堀田弥一隊長)は、ドイツの山岳専門書などを手に入れ研究を重ね、ヒマラヤ山脈の未踏峰「ナンダ・コート(6867m)」を目指しました。

日本初のヒマラヤ遠征隊となった堀田隊長をはじめ全隊員5人とシェルパ1人は1936年10月5日、全員が夢の頂に立ちました。

初登頂を遂げた1936年を境に、日本は日中戦争、第二次世界大戦へと突き進んでいきます。戦時色に掻き消されるように立大隊の快挙は忘却され、日本の登山隊による海外遠征の道さえ、約20年間閉ざされました。

日本のヒマラヤ遠征の黎明期に刻まれるナンダ・コート登頂の軌跡。初登頂に挑んだ若者たちの自由と自立精神を、時代を超えて語り継いでいきたいと思います。

隊員たちはナンダ・コートの山頂に立大校旗、毎日新聞社旗、日章旗を登頂の証に埋めました。2017年秋、その三旗を探す遠征隊を派遣します。

この登山隊の様子は、全国無料衛星放送「BS11」で2時間のドキュメンタリー番組として放送します。

 

登山隊総日程 29日間  2017年 9月17日(日) ~ 10月15日(日)
登山行動日程 17日間  2017年 9月24日   ~ 10月10日
ルート ナンダ・コート 6867m  北東稜
隊員 1、メンバー クライマー2、カメラマン1、BCマネージャー1 計5
インド・スタッフ ヘッドガイド1、クライミングガイド3、コック2、キッチン1、他
準備日程 ①人選5月初旬
②登山登録料等支払い4月上旬
③トレーニング5月連休後半 

④食糧装備等準備7月下旬~8月中旬
⑤荷造り等9月上旬

※特別ミッション 頂上に埋められた3種の御旗をどう探し当てるかの方法を模索中
※現在 アプローチ及びルート予定が南面の表記ですが、北面に入る計画で進んでいます。
なお、隊員の人選など立教OB、女性隊員など含めて検討中です。
nanda_kot

Expedition Name Mt. Nanda Kot Expedition
Elevation (meters) 6867 M
Duration 28 Days
Region Kumaon (Uttarakhand)
No. Of Climbers 4 + 1 Pax
Best Time May to June and September to October
Dates To be advise
Route Delhi – Katgodam – Bageshwar – Loharkhet – Dhakuri – Khati – Phurkia – Dwali (base Camp) – Attempt peak – B C – Dhakuri – Bageshwar – Katgodam – Delhi

 

ナンダ・コート」初登頂80周年記念事業を実施するため、支援金を募集します。詳しくは「キャンプファイヤー:http://camp-fire.jp/projects/view/22150」をご覧ください。支援金はドキュメンタリー映画「ヒマラヤの聖峰 ナンダ・コット征服」(28分)の修復保存と発見された登頂テントのほか装備品、取材ノート、写真等の保存活動、ナンダ・コート再登頂隊の遠征費に充てます。
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毎日新聞社の連載記事

1936 初登頂の軌跡/1 ヒマラヤの扉開く 立大隊の精鋭6人
1936 初登頂の軌跡/2 後進導いた克明映像
1936 初登頂の軌跡/3 創意工夫の国産装備
1936 初登頂の軌跡/4 51年後、レガシー継承
1936 初登頂の軌跡/5止 社会人の挑戦、後押し
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